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現実的なお金

やっと、本当に「やっと」貯金が出来て別居の可能性が出てきた。今の家から独立して暮らしていけるだけの最低限のお金。

ただ一つの問題点は子供。
子供の通学を考えたら今の家から遠いところには引っ越せない。この辺りは家賃が高くて私の給与では暮らしていくのがやっとだ。
もちろん収入は今の1/4になる。子供を引き取ってやっていくのは無理。

今までのことを調停の場で明らかにして慰謝料を取る。

それしか方法が無いのだとは思う。しかし、調停が始まれば今までかぶってきた仮面が剥がれる。

夫婦の醜い部分をさらけだしてしまえば子供は傷つくに違いない。私のエゴで子供をその現実に突きつけてしまうのは果たして正しいのだろうか。
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テーマ : 別居・離婚 - ジャンル : 結婚・家庭生活

スーツ

とりあえずハローワークに足を運んだ。いざとなると何から手をつけていいのかわからなかったけれど、再雇用のための訓練を受けることが出来るらしい。まずは動け、とはよくいったものだと思う。

履歴書の写真を撮ろうとしてお勤め用の服がないことに気付いた。最後に買ったスーツは子どもの幼稚園の入園式用でお勤め向きではない。卒園式にも入学式にも着回したスーパーの安物ツーピース。

夫のクロゼットに何十着も入っているブランドスーツを何着か売ってしまおうか。リサイクルショップで売ればスーパーのスーツくらい買えるのではないだろうか。

私のとは桁が違うジャケットを手に、名前の刺繍をほどいてみようか真剣に考えてみる。

やっとスタート

卒業式が終わって終業式を迎えたら役員の任期も終わり。やっと自分のためだけに時間が使えるようになる。この日をどれだけ待ったことか。

とりあえず就職情報誌を手にとって読んでみると、やはり年齢制限でかなり選択肢が狭められる。

退職してすでに10年の年月が過ぎているし、社会復帰できるかどうかも不安。まずはパートから始めてみようかとも思う。

履歴書を書くなんてもう何年もしていなかったので、学歴を思い出すのも一苦労だし、既得資格でさえその知識は錆付いていて何の役に立つのかわからず書くのをためらってしまう。

これからがスタートなのだから弱気にならないようにしなければ。

空虚な空間

物置と納戸の奥に、離婚する前に片付けなければならない物が沢山ある。下の子が生まれた時のために取っておいた諸々の子供用品。

ベビーベッド、ベビー布団、ベビーカー、チャイルドシート、手押し車、三輪車、自転車、おもちゃ。納戸の衣装ケースにはベビー服。

10年も前の産着なんて黄ばんで使い物にはならないのに、何故捨てずにとっておいたのだろう。まさか子供を作るための行為さえ何も無く10年が過ぎるとは思っていなかった。

それでも「いつか」を信じて大事にとっておいた自分がばかみたいに思えた。手のひらにのってしまう程小さな靴下を見たら情けなくて涙が出た。

ブランド服、ベビーベッド、おもちゃ、自転車などは子供用品のリサイクル業者に引き取ってもらった。売れなかった服はゴミ袋に詰めた。

ガランとした物置と納戸を眺めたら一気に脱力してしまった。

私の心の中の空虚感は、業者にもらった12000円と10袋のゴミ袋程度のものだったのだと思ったら、バカバカしくて笑うしかなかった。

テーマ : セックスレス - ジャンル : 結婚・家庭生活

別れの台詞

「別れましょう」は、試されていると男に思わせる台詞らしい。
  →男心と女心 -異性の心理マーケティング「試さないで」

もし夫にそう思われているのだとすれば心外だ。私は決してそんなつもりで言っているわけではなく、本当に別れたいと思っているから言っている。それが本音なのだと伝えたい時には何と言えばいいのだろう。

「他に好きな人ができた」とでも言わない限り本気にはしてもらえないのだろうか。「別れる」前に「他に好きな人を作る」ことができるのは独身だけの特権。私には法に背くような行為はとてもできそうにない。

一番簡単なのは「あなたの全てが嫌い」と夫自身を否定することだろう。プライドの高い夫は自分を否定されるとキレて何かしらの暴力行為に出る。暴力が怖くて10年間我慢してきた私に果たしてそんな勇気があるだろうか。
(→「地雷」参照)

離婚訴訟の証拠を増やすためならそれも一つの手かもしれない。修羅場への入口に足を踏み入れること。この恐怖を乗り越えて初めて自立への道が見えるのかもしれない。


テーマ : 離婚 - ジャンル : 結婚・家庭生活

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